タケの色々な話

【再入荷しました】
『津軽』の中で最も感動的な終章に語られたタケ。
幼少の太宰の子守をした女性が亡くなってから30年余。
彼女の孫娘である越野由美子さんが、『タケの色々な話』という本を書きました。

太宰の作品の中で語られた姿とは別に、タケにはタケの人生があり、
その家族が見聞きしたタケの色々な事を由美子さんが大切に綴った本です。

第1章は、タケの言葉集。
タケさんが、津軽ことばで語った生き様について、家族について、神仏について、幸せについて、
食物について、商売について、子育てについて、勉強や道徳について、嫁姑について等など・・・
北辺の漁村に嫁ぎ、苦労して生きた一人の女性の言葉の、なんとユーモアと深みのあることか。
越野タケという存在を通して、もうひとつの『津軽』がここに語られています。
第2章には、太宰とタケの逸話集。

『津軽』を読んだ人にはぜひ手にしてほしい一冊です。

本のサイズ ■210mm×150mm×12mm ■151ページ

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