ゆきふらし・・・ふしぎな響きの陶工房




『四人で、金木町から一里ほど東の高流たかながれと称する
  二百メートル足らずの、なだらかな小山に遊びに行つた。』


小説『津軽』の取材旅行で太宰が書いた、その小山の麓に

猿田壮也・千帆夫妻の工房はあります







数年前に下北半島から夫妻が金木町に移住してきて

この工房でなんとも素敵な透かし技法の陶ランプに出会い

太宰のシルエットを切り抜いたランプをオーダーしました



その柔らかな灯りが今日も来館者をお迎えしています




















館内で猿田さんの器を展示してもらえたら・・・と思うようになり


1年、2年・・・



2015年に常設ギャラリーが実現しました






ふだん使いの手になじむ器や 土と和紙のやさしい灯りのランプ・・・










山里のゆったり流れる時間を宿して焼かれた作品たちを







どうぞ手にとってみてください



これは出会ってしまったね と思ったら

どの作品もご購入できます




受付入口は同じですが ギャラリーへの入館料は不要です




太宰治疎開の家/旧津島家新座敷
青森県五所川原市金木町朝日山317−9
電話0173−52−3063


太宰治記念館「斜陽館」から徒歩4分。駐車場4台